にきび痕の種類
赤みの残るタイプのにきび痕は、にきびが進行してしまって炎症が起こり、赤みが生じてしまった場合、これがなかなか消えなくなるということがあります。
ふくらんでいたのが平らになって、にきびはほとんど治っているというのに、赤みだけがいつまでも残ってしまって、治っているようには見えないので、とっても気になると思います。
けれど、ずっと治らないのかというとそんなことはありません。
何年もかけて消えていくことがあります。
赤みのあるうちは、日焼けをしないということが大切です。
そして、すこしでも早く消していくためにビタミンC誘導体の化粧品やビタミンCのイオンを導入するのが効果的です。
次にシミの残ってしまうタイプのにきび痕です。
炎症が起こったあとの赤みが、茶色くシミになってしまう場合があります。これは炎症性色素沈着によるものです。
これは、何年もかけて消えていく場合もあるのですが、そのまま残ってしまうという場合もあります。
このシミは日焼けをすると消えにくくなってしまうので、紫外線対策を心がけていってください。
陥没の残ってしまうにきび痕は、クレーターと呼ばれているタイプです。
このクレーターは完全に元に戻すということは出来ません。
にきびの炎症が、毛穴のまわりまで及ぶほど悪化してしまった場合、このような痕が残ることがあります。毛穴そのものが破壊されてしまうと、元どうりには皮膚が再生することはできないのです。
皮膚科の専門医によってピーリングを施していくと、完全には戻せないですがかなり改善されることがあります。